日本の行事日本の行事「日本の行事は、私たち (イシカミ) が知らせたのです」 と。 【日の丸】 = 当時は子供が小さいうちに亡くなることが多く、より多くの子供を作る事が必要であった。 女性が一人前に成長した証の着るものに付いた生理の血液を見て、ヒミコはおめでたい事のかたちを国旗にした。 【しめ縄】 = 大国主がヒミコの形見の髪の毛で作ったものが始まり。 【鳥 居】 = 大国主がヒミコの櫛に譬えたことが始まり。 (三柱の鳥居) 【柏 手】 = 大国主がヒミコを呼ぶ合図を良い事がある時は4回、急用や不満がある時は2回手を叩いていて、それが神社にお参りする時今にも伝わっている。 <お正月> 【鏡 餅】 = イシカミを現す。 (クロップサークルNO.42参照) 【ウラジロ】 = 真実 (ヤマタイコクの話) が隠されている事をあらわす植物で裏の方が白い。 ぎざぎざの葉は支配星 (大蛇や蛇) は尖っているのが嫌いなので、 形であらわした。 【みかんと干し柿】 = みかんも柿もイシカミが星たちに頼んで作ってもらったもので、形はイシカミに似せて作られた。 <書初め> ヤマタイコクの言い伝えを消されたので書いて伝える。 <ドンド焼き> 書初めの紙を燃やして天まで届かせる。 (元旦に書いた書初めを燃やす) <節分のオニ> イシカミの巨人が首の後ろにお汁を吸う管があり、それを角にされ悪者にされた。 <豆まき> 豆を精子に譬え、豆をばら撒くことで人間の射精をあらわしている。 <ひな祭り> その結果沢山の子供が出来たことをあらわす。 段飾りの雛人形は、後年権力者の指示であの形になる。 (身分制度) 流し雛は、殺された柿本人麻呂と、それを追って身を投げた小野小町を慰めたのが始まり。 <七夕> 元はタナハタと呼び、 “宇宙をホシノミナが掃除をする” と言う意味で笹を立てただけだった。 以前は星の戦争で別れさせられた3つ星のオリオンに、箒で掃いて織姫を寄せてあげると言うことを伝えていたが、 途中から7つ星 (=北斗七星 = かっては支配星の部下だったが今は違う) になる。 途中から仁徳天皇が貰い物のメモを笹にくくりつけて、 お返しがすめば燃やすようになった。 <月見> 小さなお団子を盛るのは、 細胞分裂をあらわす。 ススキは切るとすぐに枯れるのは、人間もすぐに老いる事を知らせる。 |